児童発達支援センター
3月16日に行われたサガン鳥栖VSセレッソ大阪のサッカー観戦に参行ってきました。
木村情報技術株式会社様からのご厚意でチケットを頂きました。期限が短かったこともあり、16日の放デイの利用者のみのお声がけをさせて頂いています。
午前中の活動でサッカーのルールや、サッカーボールを蹴る体験を行い、午後より観戦に向かいました。
道中は期待に胸を膨らませ、テンションが高まっていました。
保護者の方々と一緒に会場に入ると、声援と熱気に戸惑う姿が見られましたが、しっかりと応援をされていました。
結果は0対2とサガン鳥栖が負けてしまいましたが、貴重な体験をすることが出来たと思います。
最後に、このような楽しい機会を提供して頂いた木村情報技術様に心から感謝申し上げます。
2月24日~3月1日の日程で、児童発達支援事業の保護者参観を行いました。
各クラスがそれぞれ工夫し、ビデオ通話機能を駆使して参観できる環境を整えました。
直接見ていただいたクラスもあり、お子様の様子を肌で感じていただけたと思います。
給食試食会にもたくさんの保護者様にご参加いただき嬉しく思います。
次回の参観は6月を予定しております。ぜひご参加ください。
2月20日(火)に、ペアレント・プログラムのフォローアップ講座を行いました。
保護者様や職員が近況報告を行い、笑いのある楽しい座談会となりました。
次年度も開催予定ですので、興味のある方はぜひご参加下さい。
今年もセンターでの節分行事を行いました。
午前中は、お面や豆入れを自分で作りました。工作をしながら、自分で塗った鬼の顔を見て「こわーい!」と驚いたり、「きれいに塗れた!」と喜んだりしていました。友だちの作品も見て、感想を言い合っていました。
午後は、豆まきをしました。今年は、子どもたちの中から鬼役になりたい人を選びました。鬼役の子は、豆まきが始まると、豆を投げてくる子どもたちを「うおー!!」と迫力のある声で追いかけたり、「参った、降参!」と言って逃げたりしていました。職員顔負けの鬼っぷりでした。
2月3日(土)は節分でした。
土曜日の療育クラスで、豆まきをしています。
豆入れを自分たちで製作して、それを持って運動場で豆まきをしています。
鬼は外の掛け声でみんな元気に豆を巻くことができました。