児童発達支援センター
佐賀県療育支援センターより森永利美様(管理栄養士)をお招きし、「子どもの特性に沿った食事支援について」ご講義いただきました。
「食べられない」原因がどこにあるのかを探ることが大切であることを再確認いたしました。今回の研修を経て、子どもたちにとって食事時間が楽しくなるよう、今後の支援に活かしていきます。
貴重な出前講座をありがとうございました。
6月23日(月)から28日(土)の6日間、保護者参観を行いました。
今回の参観では延べ75組(90名)の保護者の皆様にお越しいただきました。
ビデオ通話などを活用し、子どもたちに気づかれないよう配慮しながら参観を実施することができました。また、年長児のクラスによっては、同じ教室で直接ご参観いただく機会もありました。
それぞれのクラスで、子どもたちが頑張っている姿や成長した姿をご覧いただけたことと思います。
お忙しい中、多くの方にご参観いただき、ありがとうございました。
次回の参観は2月末から3月はじめを予定しております。ぜひご参加ください。
6月24日(火)に保護者参観の中で交通安全教室を室内で実施しました。
武雄警察署の中島様と橘駐在所の園田様にお越しいただき、交通安全についてお話をしていただきました。
子ども達も興味を持ってお話を聞くことができていました。
親子で交通ルールについて学ぶ良い機会になりました。
くろかみ学園児童発達支援センターで杵藤地区子ども支援部会が開催されました。
モニターを通しての療育見学、県の療育支援センター様からの研修案内、参加者同士のグループワーク等があり充実した部会となりました。