児童発達支援センター
消防署より救急救命士にお越しいただき、職員向けにAEDの使い方や応急救護についての講習会を行いました。
講習を受けて心臓マッサージの重要性や実際に訓練用の人形を使って体を動かしながら学びました。
講習会の後半には、実際に心臓マッサージなどが必要となる場面を想定してロールプレイを行いました。
9月24日にご利用児参加型での不審者対応訓練を行いました。
月ごとに職員で不審者への対応についてのロールプレイやマニュアルの確認等を行っていることもあり、速やかに行動が出来ました。
不審者が侵入した際は、動きを予測することが難しいので、今後も様々な状況を想定しながら、子どもたちの安心安全のための訓練を実施していきます。
10月19日に災害時(風水害)の避難訓練を行いました。
初めに、子どもたちに水害や土砂災害が予想される時には、どのように行動すべきかなどの話をしました。話を聞く時には、皆さんとても集中しておられ質問にも積極的に発表しておられました。
避難場所の確認では、実際の避難場所となる橘公民館へ車で移動して場所を確認してもらいました。
10月31日(木)に児発の皆さんでハロウィンパーティーを行いました。
好きなコスチュームを身に着けて、蜘蛛の巣くぐり、おばけ倒しなどをしました。
ハロウィンの音楽が流れる中、暗い部屋での蜘蛛の巣くぐりは遊園地のアトラクションの様でとっても臨場感がありました。ゴールまで到着し、見事お宝をゲット出来て「よっしゃー!」とガッツポーズする方もいました。
秋の素敵な思い出がさらに増えました。とっても楽しかったです!
10月26日(土)に放デイでハロウィーンにちなんだ活動を行って、子どもたちに楽しんでもらいました。
午前の活動では、会場となる部屋の飾りつけに取り組みました。高い場所への飾りつけは、年上のお子様が積極的に担当したり、難しい作業の時には助け合ったりという姿が見られました。
また、ハロウィーン仕様の手作りおやつにも取り組んでもらいました。
午後の活動では、蜘蛛の巣くぐりや的あてなどのレクリエーションで楽しんだり、「トリックオアトリート」と言って職員からお菓子をゲットしたりと充実した時間を過ごすことが出来たようです。