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ペアレントプログラム

2025.09.11
児童発達支援センター

令和7年度のペアレントプログラムがスタートしました。このプログラムは、お子様との関わり方について学ぶため、2週間に1回のペースで全6回にわたって行います。
今日は初日ということもあり、最初は皆さん少し緊張されている様子でしたが、会が進むにつれて、だんだんと緊張もほぐれていきました。プログラム中のペアワークでは、あちらこちらで話が弾んでいました。

放デイミニ運動会

2025.09.11
児童発達支援センター

今年の運動会は、リバティのサブアリーナをお借りして実施しました。
午前中は、赤チームと青チームに分かれて団旗を作り、ミニ運動会に向けて士気を高めました。競技は「台風の目」「風船運び」「玉入れ」「チーム対抗リレー」を行いました。
サブアリーナでの活動に、最初は少し緊張している様子も見られましたが、積極的に参加してくれました。一人ひとりが最後まで諦めずに競技に取り組むことができました。特に、最後のチーム対抗リレーはとても盛り上がり、両チームとも最後まで全力で取り組んでくれました。

放デイ夏休み

2025.09.05
児童発達支援センター

昨年に続き、今年の夏休みもとても充実したものとなりました!
厳しい暑さが続き、子どもたちが大好きなグラウンド遊びはなかなか行うことができませんでしたが、中庭でのプール遊びや買い物外出、パラスポーツ教室、ドライブ外出(マンホール探し、佐賀空港、コウノトリ観察、カブトガニ館)など、たくさんの活動を行いました。
他にも、スイカ割りやアクセサリー作り、広域消防署の見学、クッキング(デザート、フランクフルトなど)、映画館鑑賞、カラオケ、ええねんフェス!など、ここには書ききれないほどたくさんの活動に参加していただきました。
来年の夏休みも、子どもたちにとって楽しい活動をたくさん企画できたらと思っております。

フルーツポンチ作り

2025.09.05
いぶき村・菓子工房IBUKI

生活介護棟では利用者の皆さんと一緒にフルーツポンチ作りを行いました。
いちごやバナナ、みかんなど色とりどりのフルーツを丁寧に切り分け、調理中から「早く食べたいね!!」「おいしそう!!」など、楽しそうな声が飛び交っていました。
完成したフルーツポンチは「甘くておいしい!!」と喜びの声も多く聞かれ、とても和やかな雰囲気に包まれました。
「また作って食べたいね!!」との声もあがり、利用者の皆さんにとって心に残る楽しいひとときとなりました。


そうめん流し&スイカ割り

2025.09.04
すみよしの里

夏の風物詩であるそうめん流しとスイカ割りを楽しみました。
流れてくるそうめんをうまくキャッチして食べるのは、皆さんにとって格別な美味しさだったようです。
スイカ割りでは、「右!」「もっと前!」といった声が飛び交い、笑い声が絶えない賑やかな時間となりました。
この夏の楽しい思い出がまた一つ増えました。

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