児童デイサービス(山内)
10月15日に児童デイにて避難訓練(火災想定)を行いました。
火災報知器の大きなベルの音に耳を塞がれる方もいらっしゃいましたが、逃げる練習ではみなさん慌てずに落ち着いて行動することができました。
初めて児童デイでの訓練に参加された方もいらっしゃったため、良い経験となりました。





今年の夏休みも暑さに負けず、プール活動やクッキング、外出活動などの楽しい活動に取り組みました。
特にカレー作りでは、ピーラーでの皮むきや慣れない包丁を使って野菜を切るなど、貴重な経験となり、大きな達成感につながったようです。カレーが完成すると、皆さんとても美味しそうに食べていました。








8月8日(金)に山内デイの夏祭りを行いました。おやつ釣りやゼリーすくい、お化けに見立てたピン倒し等、様々なブースに挑戦し、とても楽しいひと時を過ごしました。
また、午後はセンターのお友だちを招待し、デイのお友だちはお店番をしました。
最後にみんなでかき氷を食べ、思い出に残る1日となりました。







7月19日(土)に福島の初崎海水浴場に行きました。
あいにくの曇り空でしたが、利用者様も気にすることなく海へ一直線!
海に入ったり砂浜で遊んだりするうちに笑顔がたくさん見られました。
普段とは違う表情や一面を見る事ができ、心温まるひとときとなりました。
帰りはアイスを食べてデイに戻るなど、充実した一日となりました。







火災訓練について
火災発生時の対応としてどこに消火器があるのか、防火扉はどこにあるのか、どのように動くのか、を職員で確認を行いました。
目に見えて分かる物もあれば、見落としているところもありました。利用者様の安全を第一に考え、火災発生時に適切な支援が出来るよう心掛けていきます。
不審者訓練について
不審者対応の確認を職員で行いました。デイの構造上、不審者への対応の難しさがよくわかりました。
出来る限り不審者から守るための配置の変更や対策を考え、安全に支援が出来る環境を作っていきます。




