正しい手洗いの勉強会を開きました。
手の洗い残しが多い場所の説明を聞き、紙芝居や動画の歌に合わせて手洗いを行い、楽しく学習できました。
皆さんで上手にばい菌を洗い流すことができました。
今年の夏休みも暑さに負けず、プール活動やクッキング、外出活動などの楽しい活動に取り組みました。
特にカレー作りでは、ピーラーでの皮むきや慣れない包丁を使って野菜を切るなど、貴重な経験となり、大きな達成感につながったようです。カレーが完成すると、皆さんとても美味しそうに食べていました。
9月も残暑が続く中、利用者の皆様に涼を感じていただこうと「かき氷会」を開催しました。
いちごやメロンなど色とりどりのシロップを前に、「どれにしようかな」と迷われる表情や、冷たい氷を口に運んだ瞬間の笑顔がとても印象的でした。
涼やかなかき氷会で、夏の終わりを楽しく締めくくることができ、皆様に大変喜んでいただけたようです。
9月8日(月)から13日(土)までの6日間、ミニ運動会を開催しました。
(13日は放デイと一緒にレクリエーション大会をしています。)
年少・年中児さんは「かけっこ」と「玉入れ」、年長児さんは「かけっこ」と「クラス対抗リレー」に取り組んでいただきました。
この時期は、通っている保育園や幼稚園でも運動会シーズン。本番に向けて練習に励んでいる子どもたちも多いです。
頑張って1番を目指すことや、1番になれなくても最後まで諦めずに取り組むこと、失敗したり転んだりしても大丈夫という事を、このミニ運動会を通じて伝えられたらと思います。
みんな、園での運動会も頑張ってください。応援しています!
今月は、チョコプリン作りに挑戦しました。
材料を混ぜたり、型に流し入れたりと、皆さんとっても上手にできました!
自分たちで作ったチョコプリンを一口食べると、「おいしい~♪」と満面の笑みがこぼれます。
甘くて幸せな、おやつタイムになりました😊
令和7年度のペアレントプログラムがスタートしました。このプログラムは、お子様との関わり方について学ぶため、2週間に1回のペースで全6回にわたって行います。
今日は初日ということもあり、最初は皆さん少し緊張されている様子でしたが、会が進むにつれて、だんだんと緊張もほぐれていきました。プログラム中のペアワークでは、あちらこちらで話が弾んでいました。
今年の運動会は、リバティのサブアリーナをお借りして実施しました。
午前中は、赤チームと青チームに分かれて団旗を作り、ミニ運動会に向けて士気を高めました。競技は「台風の目」「風船運び」「玉入れ」「チーム対抗リレー」を行いました。
サブアリーナでの活動に、最初は少し緊張している様子も見られましたが、積極的に参加してくれました。一人ひとりが最後まで諦めずに競技に取り組むことができました。特に、最後のチーム対抗リレーはとても盛り上がり、両チームとも最後まで全力で取り組んでくれました。
昨年に続き、今年の夏休みもとても充実したものとなりました!
厳しい暑さが続き、子どもたちが大好きなグラウンド遊びはなかなか行うことができませんでしたが、中庭でのプール遊びや買い物外出、パラスポーツ教室、ドライブ外出(マンホール探し、佐賀空港、コウノトリ観察、カブトガニ館)など、たくさんの活動を行いました。
他にも、スイカ割りやアクセサリー作り、広域消防署の見学、クッキング(デザート、フランクフルトなど)、映画館鑑賞、カラオケ、ええねんフェス!など、ここには書ききれないほどたくさんの活動に参加していただきました。
来年の夏休みも、子どもたちにとって楽しい活動をたくさん企画できたらと思っております。
生活介護棟では利用者の皆さんと一緒にフルーツポンチ作りを行いました。
いちごやバナナ、みかんなど色とりどりのフルーツを丁寧に切り分け、調理中から「早く食べたいね!!」「おいしそう!!」など、楽しそうな声が飛び交っていました。
完成したフルーツポンチは「甘くておいしい!!」と喜びの声も多く聞かれ、とても和やかな雰囲気に包まれました。
「また作って食べたいね!!」との声もあがり、利用者の皆さんにとって心に残る楽しいひとときとなりました。
夏の風物詩であるそうめん流しとスイカ割りを楽しみました。
流れてくるそうめんをうまくキャッチして食べるのは、皆さんにとって格別な美味しさだったようです。
スイカ割りでは、「右!」「もっと前!」といった声が飛び交い、笑い声が絶えない賑やかな時間となりました。
この夏の楽しい思い出がまた一つ増えました。