児童発達支援センター
12月14日(水)に防犯訓練を行いました。
今回は、不審者に対し、女性職員が中心となり3人1組で3回のシミュレーションとフィードバック行いました。
「パニックになった」「不審者との距離が近すぎた」という反省点や、「3人で役割を手分け出来ていた」という意見もあり、複数名で協力して対応する有効性を再確認できました。
訓練内容を意識し、今後もより安全な事業所づくりに繋げていきたいです。






12/3、12/5~9の日程で、恒例のもちつき体験会を開催しました。
もちに見立てた小麦粉粘土での餅つきでしたが、「つく、こねる、丸める」作業をそれぞれ体験していただきました。
みんな一緒に掛け声をかけながらつくことが出来ました。笑顔溢れる楽しいもちつき体験会となりました。


































12月3日(土)に放デイのもちつきを行いました。
午前の活動で杵や臼などを出す手伝いや、小麦粉粘土を作る手伝いをしていただきました。重い物をお友達同士で協力しながら準備をする姿が印象的でした。
もちつきでは「1、2、1、2」の掛け声で皆さん楽しくもち(小麦粉粘土)をつくことができました。













11月29日(火)に、9月からスタートしたペアレント・プログラムの全6回の講義が終了いたしました。
ペアレント・プログラムを通じて、子どもの行動や自分自身について向き合う機会となり、考え方や見方も少しずつ変化されていきました。
最初のうちは、子どもの困った行動ばかりに目を向けていた参加者も、その中にも努力している事や、いいところがある事に気づき、褒めるポイントを見つけることが出来るようになりました。
全6回の講座を通じて多くのことを学び、気付く機会になりました。
3か月後にはペアプロ講座のフォローアップ研修を予定しています。




11月26日(土)、放デイで焼き芋作りを行いました。
朝は準備で、炭やジュースの買い物グループと、芋を新聞とアルミホイルで丸めるグループに分かれました。
火を起こす作業では、竹などを組みながら皆さんで頑張って火を起こすことが出来ました。
焼き芋が出来ると熱々の芋をとてもおいしそうにほおばっておられました。
とても楽しい経験をすることができ、皆さん満足されていました。









