12/6~10の日程で、恒例のもちつき体験会を開催しました。
事故防止のため、もちに見立てた小麦粉粘土での餅つきでしたが、「つく、こねる、丸める」作業をそれぞれ体験していただきました。
また、活動の前には職員による全力の余興で皆さん大爆笑!楽しいもちつき体験会となりました。
12月4日にいぶき村毎年恒例の餅つき会を行いました。
今年はコロナ感染も落ち着いており、保護者様にも参加していただきました。
白いお餅に加え、赤色、黄色のお餅も作り利用者様、職員で交代しながらつきました。
また、豚汁、焼き芋の振る舞いも行い、お腹いっぱい楽しみました。
今年も餅つき体験会の季節がやってきました!
例年同様に、子ども達と一緒に準備し、餅つき体験会を実施しました。
小麦ねんどを餅に見立て、本物の杵と臼でつき、みんなとても楽しく取り組むことが出来ました。
つき終わった小麦ねんどで粘土遊びも楽しみました♪
12月4日に、くろかみ学園すみよしの里で、毎年恒例の餅つき会を行いました。
利用者様と職員と力を合わせて餅をつきました。利用者の皆さんは餅つきに興味津々で、「やってみたい!」と進んで参加されました。杵が重くて職員が介助することもありましたが、餅をついた後は皆さん満足気な様子でした。
ついた後は、あんこ餅・きなこ餅・ゆとり餅・砂糖醤油餅にして皆さんで頂きました。つきたてのお餅はとっても美味しくて「おかわりください!」の声がたくさん聞かれました。
11月19日(金)に、有田の白磁ケ丘公園へ遠足に行きました。
ちょうど緑が赤く色づき、秋の風景を楽しみながら歩くことができました。
泉山の磁石場、相撲場も見学をしました。
みなさん、紅葉を見て「きれいかねぇ」と言われ、良い気分転換にもなられたのではと思います。