6月14日(火)児童発達支援センターでは消防避難訓練を行いました。
訓練に参加された利用児の皆さんは、事前の約束を守り、歩いて避難されていました。ハンカチや手で口を覆って避難される姿もみられました。
訓練後、消防士の方より、避難時のお約束「おかしも」について説明して頂きました。
訓練の反省点を活かし、万が一に備えていきたいです。
6月3日(金)虫歯予防デーに、虫歯予防のお話をしました。
今年もかばおくんが大活躍!お菓子を食べてそのまま寝てしまったかばおくんが、虫歯になってしまったのを見て、歯磨きの大切さを学びました。
今年は職員4人がそれぞれ役割を演じ、かばおくんの話にストーリー性を持たせ、楽しいお話会になりました♪
最後は、子どもたちもかばおくんと一緒にブラッシングをしました♪
地域の方のご厚意で畑の一部分をお貸しいただき、今年児童デイでは芋作りに挑戦することになりました。
朝の会で苗の植え方や収穫の時期を学んで畑に出発!ふかふかの土を優しく手でほぐし、間隔に気を付けながら1本ずつ芋苗を植えていきました。
「土がさらさらして柔らかいね」「思ったより苗って小さいね」等、気付きもたくさんありました。
最後に立て看板を設置して児童デイファームの完成!早くも収穫が楽しみです!!
すみよしの里では、生活介護(ドリーム)の活動で農作業を行っています。
この時期は、さつまいも・トマト・ナスの苗を植えています。
にんにくも毎年栽培していますが、今年は立派なにんにくが収穫できました。今は乾燥させているところです。
野菜が大きく育って収穫するのを、皆さん楽しみにされています。
5月7・12・13日は遠足の活動でした。
7日は土曜療育グループで、センター近くの梅宮神宮まで歩いて行きました。
道中、タケノコや野イチゴを見つけて盛り上がり、季節を感じながら楽しく遠足出来ました♪
12・13日の遠足は残念ながら雨になりました。
各クラスで室内サーキット遊びや、お外で傘さし歩行の練習、野菜の苗購入、駅まで列車を見に行くなど工夫をして楽しい行事活動にしています。
お昼ご飯はお弁当箱で食べて遠足気分を味わいました♪普段と違う形での食事に喜ばれていました。
天気は雨でしたが、晴天のようなにっこり笑顔がたくさんみられました♪