12月18日(金)に赤とんぼさまがセンターへお越しくださいました。
新型コロナウイルス感染症予防の為、今年は玄関先でプレゼント交換を行いました。
手作りのボールや、たくさんのお菓子を子どもたち一人ひとりにプレゼントして頂いて、子どもたちも保護者様も大変喜んでおられました。
12/5~12/11にもちつき体験会をコロナウイルス感染症対策を十分に行い実施しました。
(もちは衛生面を考慮し、小麦粉を水でこねたものを使用しており口にはしていません)
本物の杵や臼を使ってのもちつき体験、予想以上の重さに子どもたちは大興奮。「よいしょ!」の掛け声や「頑張れ!」の声が自然に出る、活気ある体験会になりました。
その中でも、「頑張ったね、上手だったよ」と子どもたち同士が声を掛け合うシーンに成長を感じるとともに、職員も嬉しい気持ちになりました。
11月20日に秋空の下、今年度の放課後等デイサービスの避難訓練を行いました。
訓練の様子を見ていると、職員には報知器が鳴る時間を事前に伝えていたのですが、いざ音がなるとびっくりしてしまいました。対照的に子どもたちは、大きな音が鳴ってからも落ち着いて職員の指示を聞くことが出来ていました。
毎年見ていて、子どもたちも年々上手に避難出来るようになっていると思いました。
今回の避難訓練は、子どもたちを見習って、職員もしっかり落ち着いて行動できるよう日頃から意識が大切だと気付かせてくれるものとなりました。
児童発達支援センター・放課後等デイサービス(橘・山内)で、ハロウィンパーティーを行いました。
その様子を写真でご紹介します♪
今年も仮装をした元気な子どもたちの声が、センターいっぱいに響き渡りました。
それぞれのクラスがハロウィン一色に様変わりした楽しい一日でした。
職員も張り切って変装しています!!ご覧ください(^^)
10月31日に、ハロウィンパーティーを行いました。
仮装をして写真を撮ったり、輪投げやボーリング、宝探し等のゲームに皆さん楽しそうに参加をされました。
最後には、お楽しみのおやつをもらい、笑顔あふれるハロウィンとなりました。
10月31日にハロウィンの活動を行いました。
午前中はみんなで飾りつけを行い、午後は仮装をしてから肝試しスタンプラリーをしました。
みなさん怖がりながらも頑張ってスタンプを押すことが出来ました。
他にも、かぼちゃの積み上げゲームで遊び、みんなで協力しながら全て積み上げることができました。
とても充実した一日となりました♪
今年もいぶき村の畑で、芋の収穫を行いました。
生活介護の利用者様も、芋ほり活動として、芋ほりを行いました。
今年の芋の種類は2種類。「太白」と「紅はるか」です。
太白は、中身が黄色ではなく白色で、珍しい品種ですが、甘みが最高です!
紅はるかは、今年はねっとりとしていて、こちらも甘みは最高です!
今年は、コロナウイルス感染症の影響で、イベント等が開催されず、
焼き芋として販売する機会が少なくなっていますが、例年になく豊作ですので
販売をどんどん行って、ぜひ皆さまに食べていただきたいと考えています。