児童発達支援センター
12月16日にクリスマス会を実施しました。
会場の飾りつけや会の進行、サンタ役など子ども達がそれぞれ役割を担って参加することが出来ました。
とても楽しいクリスマス会となりました。
12月19日にあかとんぼ様が来所されました。
今年はフェルトで作られた動物マッチングカードとお菓子をプレゼントしていただきました。
子どもたちは大喜びで、昼食後には友達を誘って早速取り組んでいました。
毎年ありがとうございます。
12/4~8の日程で、恒例のもちつき体験会を開催しました。
もちに見立てた小麦粉粘土での餅つきでしたが、「つく、こねる、丸める」作業をそれぞれ体験していただきました。
みんな一緒に掛け声をかけながらつくことが出来ました。笑顔溢れる楽しいもちつき体験会となりました。
12月12日に職員向けの不審者対応訓練を行いました。
今回の訓練では、元警察官の職員に不審者と対峙した際の対応の仕方をレクチャーしてもらいました。
皆さん今までの訓練で学んだことを活かしながら、不審者の対応にあたることが出来ました。訓練の後は、改善点や良かった点などを話し合い、共有しました。今回の訓練でも感想として多く聞かれたのが、「訓練と分かっていても緊張した」でした。
今後も訓練を重ね、緊急時に迅速に対応できるように努力していきます。
12月2日に当センター放デイのもちつき体験会(小麦を練った物)を行いました。
今年度も準備から子ども達と一緒に取り組みました。準備の中で、上級生は率先して重たいものを持つ手伝いをされ、また下級生も出来ることを探して積極的に参加することが出来ました。
また、使用する疑似もちも子どもたちと一緒に仕込みを行いました。
本番では、杵を自ら持って体をいっぱいに使ってもちをつくことが出来ました。
後半は、ついたものを素手で触ったりこねたりして感触を楽しんで頂きました。