児童発達支援センター
9月17日~19日に秋祭りを実施しました。
コロナ禍で地域の行事が少ない中、少しでも子どもたちにお祭り気分を味わってもらおうと職員が自主的に計画し実施致しました。
入場門は放デイの子どもたち、提灯は児発の子どもたちが制作し、お祭りの雰囲気を高めてくれました。
輪投げやくじ引き、射的、スーパーボールなど子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。
9月24日南片白浮立保存会の皆様が、センターで浮立をご披露して下さいました。
子どもたちは、笛や鐘、太鼓の音に大喜びでした。
子どもたちにも鐘や太鼓を体験させて頂き、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
9月24日武雄警察署、橘駐在所より来園して頂き「交通安全教室」を実施しました。
あいにくの雨で、施設の廊下に横断歩道と信号機を作り横断歩道の正しい渡り方を学習しました。
最後は、パトカーにも乗せてもらい子どもたちは大喜びでした。
来年は1年生。交通ルールを守って安全に登下校して欲しいです。
いつもより短く、外出回数も例年より少ない夏休みでしたが、子ども達のたくさんの笑顔を見ることができました。
コロナ禍の中でも、感染症対策をして工場見学やストラップ作りなど子ども達の受入れをしていただいた企業の皆様、ありがとうございました。
これからも子どもたちが楽しくセンターに通えるように、活動を工夫して行きます。
8月6日(木)、21日(金)の二日間、佐賀県環境サポーター派遣事業を利用し、北山森クラブより講師の先生をお招きして、自然の材料を活用しての工作活動を行いました。
種類豊富な自然の素材の中から、それぞれ材料を選び、個性あふれる素敵な作品がたくさんできました。
真剣に取り組む姿、楽しそうな姿がたくさん見られ、よい体験ができました。