いぶき村・菓子工房IBUKI
いぶき村生活介護では10月31日のハロウィンに向けて壁面作りを行いました。
折り紙で作ったオバケやカボチャに顔を描き、星のシールで飾り付け!皆で協力して完成することができました♪
8月31日、いぶき村ではかき氷会を開催しました。
まだまだ暑い日が続きますので、冷たいかき氷は格別でした。
かき氷のシロップは①メロン②抹茶③いちご④ブルーハワイから選択でき、トッピングも小豆やフルーツなどがあり、豪華なかき氷ができあがりました。
11月1日にオープンした「みんなの家 橘」でサロンの集いが開催され、販売に行かせていただきました。
「みんなの家 橘」は、地域住民の方の交流の場として、松尾商店様が以前されていた建物を活用されています。
今回は、販売に行かせていただいたのですが、サロンにも参加させてもらいました。
レクレーションを通して、笑い・笑い・笑いの連続で、参加されているみなさんが笑顔になられていました。
武雄温泉駅北口の道路沿いの花(マリーゴールドからパンジー、ビオラへ)の植替えを行いました。
今年も、毎年恒例となっていますが、武雄小学校の生徒さんが一緒に植えてくださいました。
4人グループに分かれ、みんなで色の配置を考えながら、植えられていました。
最後には、各自ペットボトルに水を持参され、水やりまで行ってくださいました。
新幹線開業に伴い、お客様が多く歩かれる通りが華やかになりました。
秋になり、イベントが各地で開催されています。
今年は、昨年までと違って、イベントも感染対策を工夫しながら実施されています。
いぶき村も、これまでコロナ感染対策の為、販売活動を自粛しておりましたが、久しぶりに参加をしました。
「佐賀県人権・同和教育研究大会」や「笑顔deさいこうマルシェin県民ホール」そして、「くろかみ学園すみよしの里 秋祭り」に参加させていただきました。
実際にお客様と対面しての販売は、お客様と対面することで会話ができて、人とのつながりがもて素晴らしい機会だと改めて感じました。
「佐賀県人権・同和教育研究大会」では、販売以外にも、日頃の活動の発表をする機会をいただきましたので、生活介護事業から代表して、キーボードによる演奏をしていただきました。研修会のお昼休憩の時間に、沢山の方に演奏を聴いていただきました。