いぶき村・菓子工房IBUKI
11月1日にオープンした「みんなの家 橘」でサロンの集いが開催され、販売に行かせていただきました。
「みんなの家 橘」は、地域住民の方の交流の場として、松尾商店様が以前されていた建物を活用されています。
今回は、販売に行かせていただいたのですが、サロンにも参加させてもらいました。
レクレーションを通して、笑い・笑い・笑いの連続で、参加されているみなさんが笑顔になられていました。
武雄温泉駅北口の道路沿いの花(マリーゴールドからパンジー、ビオラへ)の植替えを行いました。
今年も、毎年恒例となっていますが、武雄小学校の生徒さんが一緒に植えてくださいました。
4人グループに分かれ、みんなで色の配置を考えながら、植えられていました。
最後には、各自ペットボトルに水を持参され、水やりまで行ってくださいました。
新幹線開業に伴い、お客様が多く歩かれる通りが華やかになりました。
秋になり、イベントが各地で開催されています。
今年は、昨年までと違って、イベントも感染対策を工夫しながら実施されています。
いぶき村も、これまでコロナ感染対策の為、販売活動を自粛しておりましたが、久しぶりに参加をしました。
「佐賀県人権・同和教育研究大会」や「笑顔deさいこうマルシェin県民ホール」そして、「くろかみ学園すみよしの里 秋祭り」に参加させていただきました。
実際にお客様と対面しての販売は、お客様と対面することで会話ができて、人とのつながりがもて素晴らしい機会だと改めて感じました。
「佐賀県人権・同和教育研究大会」では、販売以外にも、日頃の活動の発表をする機会をいただきましたので、生活介護事業から代表して、キーボードによる演奏をしていただきました。研修会のお昼休憩の時間に、沢山の方に演奏を聴いていただきました。
9月8日(木)に、武雄温泉駅南口周辺にて、花植えを行いました。
駅周辺では、今月23日の新幹線開業に向けて、環境整備を行われています。
そのひとつとして、いぶき村で花植えを行いました。
土作りから、花植え、水やりまで皆さんで作業を行いました。
駅に向かう通りが少しでも華やかなになり、駅を利用される方や周辺の住民の方々が少しでもハッピーな気持ちになっていただけたらと思います。
12月4日にいぶき村毎年恒例の餅つき会を行いました。
今年はコロナ感染も落ち着いており、保護者様にも参加していただきました。
白いお餅に加え、赤色、黄色のお餅も作り利用者様、職員で交代しながらつきました。
また、豚汁、焼き芋の振る舞いも行い、お腹いっぱい楽しみました。