12月9日から13日にかけて、児発でもちつき体験を行いました。
小麦粉を使った疑似餅で、みんなで力を合わせて杵でついたり、手でこねたりして、本物の餅つきの様子を体験しました。初めて臼と杵に触れる子どもたちも多く、最初は戸惑いながらも、だんだん楽しくなって笑顔があふれていました。今年は、アレルギーのお子様にも安心して参加してもらえるよう、お米の粉を使った疑似餅も用意しました。本物のお餅にとても近い感触に、子どもたちは大喜びでした。
12月7日には、放デイで子どもたちと一緒に、もちつき会場作りからスタート!
小麦粉の粉から、みんなで力を合わせて疑似餅を作りました。大きな臼と杵を運び出し、準備を進める姿は頼もしかったです。本番では、子どもたちは一生懸命に杵を振り下ろし、力強い姿を見せてくれました。