職員採用

先輩の声

天童会職員01

頼りになる先輩がいる

生活支援員(2019年入職)

 新卒で働き出して間もない頃は、利用者様とうまくコミュニケーションをとっていけるのか、支援出来るのかと不安に思っていました。
 先輩職員を真似することから始めた私ですが、「利用者様も一人ひとり違う。正解は一つではないからチャレンジすることも大切。私たちが全力でフォローするから大丈夫!」と先輩職員から声をかけてもらい、前向きな気持ちになることが出来ました。

おもしろい!を全力で

保育士(2015年入職)

 天童会に就職して良かったことは、休みが多く福利厚生が充実しているところです。
 僕は趣味が多いため、休みの日にはBMXやマウンテンバイク、スケートボードなどを楽しんでいます。
 自分がおもしろい!と思うものに全力で取り組むことは、仕事にも役立っています。センターに通ってくる子どもたちとも、一緒になって全力で楽しむことで、少しでも多くの楽しい発見や、成功体験に繋げてもらえたらなと思っています。

天童会職員03

何でも、何度でも、相談できる仲間がいる

生活支援員(2018年入職)

 以前、障害児の入所施設で働いており、成人された方への支援は初めてだった為、支援の仕方や接し方などが難しいのではないか、間違った支援をしてしまわないかという不安がありました。
 働き始めた頃に先輩職員から「分からない事があったら何でも聞いていいし、何度でも聞き返してほしい。分からない事を分からないままにして支援するのが一番良くない」と言われたことで、それまで抱いていた不安について素直に相談できるようになり、落ち着いて支援できるようになりました。

天童会職員04

しっかり休んで、モチベーションアップ!

保育士(2016年入職)

 就職を決めたきっかけは施設実習です。実習でお世話になった際に、職員同士仲が良く、職場の雰囲気も良かったことから就職することを決めました。
 実際に働いてみて良かったことは、休みが充実しているところです。
 旅行が趣味なので、リフレッシュのための休暇(5日間の連続休暇)を利用して、毎年4泊5日の旅行に出掛けています。
 しっかり休んでリフレッシュすることで、仕事のモチベーションアップにつながっています。

天童会職員05

利用者様の“働く幸せ”を大切に

就労定着支援員(2017年入職)

 就労定着支援員として、利用者様の働く幸せを最優先に、就職先の事業所様側とのパイプ役として仕事を頑張っています。
 利用者様が安心して仕事を続けられるよう、定期的に面談を行う中で、利用者様が心を開き、悩んでいること等を打ち明けて頂けるようになると、私自身もさらに力が湧いてきます。
 また、自分の頑張りが給与にも反映され、資格手当や賞与のほか処遇改善一時金などの支給もあり、仕事へのやりがいにも繋がっています。

天童会職員06

“学び”から“喜び”へ

生活支援員(2015年入職)

 いぶき村で生活支援員として、在宅から通所されている利用者様の支援を行っています。支援については、利用者様との関わり方など、その場面ばめんに応じて対応が必要であるため、初めは不安が大きく悩んでいました。
 しかし、研修会に参加させて頂いてから、支援を行う上での心構えや支援方法を明確にイメージすることが少しずつですが出来るようになり、日々の支援での行き詰まりを解決できた事を今でも覚えています。
 今後も、施設内外の研修会に参加させて頂くことで、多くの“学び”を得て、利用者様の一人でも多くの“喜び”が見られるように頑張りたいと思います。

天童会職員07

充実した休暇と安心の福利厚生

児童指導員(2015年入職)

 天童会では、土日祝日日数分の年間公休に加え、リフレッシュの為の休暇(5日間の連続休暇)や子の看護休暇といった休暇を取得することが出来るため、家族や友人との時間をゆっくり取りたい方など、ワークライフバランスが保てる職場です。
 また、仕事以外でのプライベートなケガや、病気での入院にも対応できる保険に法人として加入しているので、その点でも安心して仕事ができます。
 「障害福祉」と聞くと大変そうと感じるかもしれませんが、人と関わる事が好きな方や、福祉に興味がある方は、働きやすいおすすめの職場だと思います。

天童会職員08

子育てママが働きやすい職場です!

相談支援員(2011年入職)

 入職してから結婚し、2人の子供を産み、現在子育て真っ最中です。
 その間に産休・育休を取得し、今は時短勤務をしています。この制度を利用しているおかげで、夕方から夜にかけてのバタバタやイライラが軽減し、子どもと向き合う時間がとれています。
 また、子供が病気になった時や予防接種などで、子の看護休暇を利用できるので大変助かっています。
 核家族で、なかなか両親や他人に頼りにくい環境でも、仕事と子育ての両立ができており、女性が働きやすい職場だと思います。

天童会職員09

つながる人、希望、やりがい

相談支援専門員(2009年入職)

 地域で暮らす障がい児者やそのご家族から、日常生活全般に関する相談を受ける仕事をしています。
 福祉サービスや医療、就労だけでなく、相談内容は年々多様化していますが、支援機関と連携し問題解決に取り組んでいます。多くの機関と関わる事もあり、相談できる仲間が増えていくことも、この業務の魅力だと思っています。
 様々な機関の仲間と一緒になって、相談者様の不安や負担の軽減、また、少しでも希望される生活が実現した時には、この仕事の喜びややりがいを感じます。

天童会職員10

自己研鑽、共にスキルアップを

サービス管理責任者(2010年入職)

 天童会に就職する前は、福祉とはつながりのない仕事をしていました。
 就職後に福祉についての知見をもっともっと広げたい、と考え資格取得を目指しました。
 天童会では就業時間内でスクーリングに行くことが出来るなど職場の協力も大きく、おかげで今では社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の資格を取得できました。
 現在はその資格を活かし、グループホームのサビ管としてさらなるスキルアップを目指しています。

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